昭和の日にグループホームでは利用者様と一緒におやつ作りをしました。
今回のメニューは「さくら餅」!
食紅と砂糖を入れてレンジで加熱した桜色のもち米の生地で
甘いあんこをきれいに手包みし、桜の葉っぱで巻いて出来上がり。
利用者様もご自分で作ったさくら餅を食べて、とてもご満悦。
おいしい! おいしい! と大絶賛!!
1個じゃもの足りない様子の利用者様に、職員から
「おいしいものはちょっとだけね!」
またおいしいおやつ作りをしましょうね♪

ひおきの里 介護職員 O

日置市でかかりつけ医として地域の健康を守る内科クリニック、介護福祉関連サービスも幅広く提供しています。
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昭和の日にグループホームでは利用者様と一緒におやつ作りをしました。
今回のメニューは「さくら餅」!
食紅と砂糖を入れてレンジで加熱した桜色のもち米の生地で
甘いあんこをきれいに手包みし、桜の葉っぱで巻いて出来上がり。
利用者様もご自分で作ったさくら餅を食べて、とてもご満悦。
おいしい! おいしい! と大絶賛!!
1個じゃもの足りない様子の利用者様に、職員から
「おいしいものはちょっとだけね!」
またおいしいおやつ作りをしましょうね♪

ひおきの里 介護職員 O
徳重神社の宮司さんに、社用車のお祓いをしていただきました。
車の前に祭壇が置かれ祝詞が読み上げられ、
笙(しょう)という楽器の音色が広がると、一瞬で厳かな空気に包まれました。
理事長と師長が玉串をお供えし、交通安全のお守りもいただいて
滞りなくお祓いの儀式が終わりました。
職員代表の他、利用者様3名にも参列していただきました。
車のお祓いは初めての経験でした。
笙という雅楽の楽器は、17本の竹管を束ねた形で、翼を立てた鳳凰を模しており、
その音色は「天から差し込む光」を表すとされているそうです。
耳で聴くというより、心のどこかに触れて体で感じるような感覚でした。
職員全員これからも安全運転に努めます。

総務 U
糖尿病で通院中の患者様、男女併せて6名の方が今回参加されました。
「足のケアと糖尿病治療」というパンフレットに沿って約20分間。
毎日の足の観察ポイントや、受診のタイミング、
当院で行っているフットケアの内容や受けられる検査なども説明しました。
続いて、お一人ずつ実際にフットケアを受けていただき、
足のチェックも行いました。
またアンケートにお答えいただいた事で、
患者様の足病変に対するお考えを知ることが出来ました。
日頃から糖尿病教室に参加されている患者様が多かったので、
フットケアをしながら、病気に関する事、通院する事の大変さなど
いろいろとお話も出来ました。

外来看護師 K
ボランティアの方々が大正琴の演奏を披露してくださいました。
舞台にはギターの先生と5人の女性演奏者が並びました。
「みかんの花咲く丘」「船頭小唄」「星影のワルツ」と昔懐かしい曲。
大正琴の音色に包まれて、
たくさんの利用者様が笑顔で懐メロを歌っておられました。
最後の「炭坑節」では、
立って踊る方、座って手だけで踊る方、とだれもがニコニコ!
また素敵な音色を聴かせにいらしてくださいね♪




ひおきの丘 介護福祉士 N
桜咲き誇る季節の中、日本舞踊千光会さくらまつりが行われました。
いつも日舞リハをしてくださっている先生方の生徒さんによる
花笠音頭や黒田節などの踊りの披露。
利用者様はまるでご自分の子や孫を見るような
あたたかい眼差しと笑顔で見ておられました。
シンガポールや千葉から来られた生徒さんもおられることに
利用者様はびっくりされ「とてもかわいい子供たちね」という声も聞かれました。
さらに鹿児島県に伝わる俗謡「茶わんむしのうた」に合わせた振り付けを
先生方から習い全員で踊りました。
最後に生徒さんたちと握手をして交流し、
とても楽しい春のひとときを過ごすことが出来ました。





通所リハビリテーション 介護福祉士 I
だいぶ暖かくなってきましたね。
梅の花も終わり、待ちに待った桜の季節を迎えた4月初旬。
通所リハビリテーションでは
今年も日吉町内の毘沙門桜公園へお花見に出かけました。
あまり寒くはなく丁度良いお花見日和となりました。
時々桜吹雪の舞う中、お茶とお菓子を召し上がり、
「キレイだねー!」とお話をしたりして楽しまれたご様子。
利用者様の中には「数年振りにお花見をした…」と
うっすら涙を浮かべて喜んでくださる方もいらっしゃいました。
今年はこのような嬉しい声の聞けるお花見となりました。
またこれからも皆様に喜んで頂ける院外レクを計画していきますね。






通所リハビリテーション 介護福祉士 U
何度かボランティアに来て頂いているコーラスグループ
「コール日吉」の皆さんをはじめ、多くの方々が出演された
スプリングコンサートに利用者様と一緒に出かけてきました。
中学生による勇壮なファンファーレでスタート。
フリューゲルホルンやフルート、ユーフォニュームの独奏、
多数のコンクールに入賞されている保育園児と小学生の兄弟のピアノ演奏。
コール日吉と中学生の皆さんのハーモニーに酔いしれ
「日置市民歌」や「ふるさと」などを会場の皆さんと一緒に歌い
手踊りもされて、利用者様も楽しまれたご様子でした。
また「この街で」という歌の合唱の迫力、歌詞に大変感動し
新年度がはじまる春の高揚感に包まれた幸せな気分になりました。
コール日吉の皆様、素敵な時間をありがとうございました。

ひおきの里 介護職員 H
ひおきの丘の園外活動として、
吹上町の「かめまる館」へ焼き芋を食べに行きました。
若い頃、あれだけ食べた からいも(さつま芋)が、
品種改良のおかげか、アツアツのせいか、
皆さん「おいしい!おいしい!」とにこにことして頬張っておられました。
店員さんも親切でした。
食べた後は店内を見て回り、おみやげを買った人もおいででした。
外は春の陽気、花もたくさん咲いて、とても楽しかったと喜んでおられました。
また一緒に出かけましょうね。


ひおきの丘 介護福祉士 N
~ひおきの里編~
空は青く晴れ渡り、ポカポカ陽気に誘われて、お花見に行って来ました。
第1班は吹上浜公園。
満開ではないものの、きれいな花を咲かせていました。
帰りに吹上町内をぐるりと一周して楽しいドライブになりました。
第2班は日吉総合体育館横にある公園へ。
満開の桜をバックに記念撮影しました。
第3班は伊集院町にある城山公園へ。
下見に行った2、3日前には、まだ3分咲きだった桜も満開になり
大勢の花見客で賑わっていました。
きれいな桜の花に利用者様の顔もほころびました。
汗ばむほどの暖かさに、一気に春の訪れを感じた一日となりました。
ひおきの里 介護福祉士 B


~ひおきの丘編~
毎年恒例のお花見。
青空には恵まれませんでしたが、
ポカポカ陽気の中で出かけることができました。
公園が近づき桜の花が見え始めると
利用者様から「きれいだね~!」という声が次々と聞こえてきました。
「私の家は部屋の中から桜が見えるのよ♪」
と自慢をする利用者様もおられたり、
楽しい雰囲気の中で花を愛で、
お茶を飲み、みんなで写真を撮りました。
雨に降られることなく無事にお花見を終えることができて良かったです。
また来年も皆さんの喜ぶ顔があふれるお花見を計画していきたいです。
ひおきの丘 介護福祉士 K

おかげさまでネロがチャンピオン犬に認定されます。
5戦5勝、T先生の素晴らしいハンドリングのおかげであっという間の完成でした。

そして今年1月から我が家のフレンチブルドッグは2匹になりました。
ネロ&モノです。
モノはネロの甥っ子で体も一回り小さいのですがネロの倍ぐらい態度が大きいです。

この2匹に癒されつつこれからもお仕事頑張ります。
理事長 坪内みゆき